剥離汚水の処理について🪣

みなさん、こんにちは☺️ 管理部のTです

今日は、床洗浄した後の汚水処理についてのお話をしたいと思います

    

床洗浄でワックスを剥がしたあと、床に黒っぽい水が残るんですがコレが剥離液なんです

この、画像の赤色で囲っている汚水の事です☺️

   

この、剥離液をそのまま排水溝に流すのはNG🙅

なぜ、そのまま捨てるのがダメなのか知ってますか?

私は、詳しく知らなかったので調べてみました🔍

    

処理工程を紹介しながらご説明しますね☺️

    

   

まずは、洗浄後に出る剥離液をウェットバキューム(吸水機)でしっかり回収

     

回収した剥離液が、どれだけ危険なのか調査します🧑‍🔬

剥離液のPHをみると、強アルカリ性を示してますね🤔

蓄積された汚れや床ワックスを剥がすには、アルカリ性濃度が高ければ高い程、キレイに落とすことができるのでこの反応が出るんですね☝️

しかし、その剥離液をそのまま下水に流すと水質・土壌汚染や法律違反(下水道法)になってしまいます⚠️

この、強アルカリ性の剥離液は人体にも悪い影響が出てしまうのでしっかり処理をしなければなりません😱

   

剥離液を処理しやすいようにバケツに入れ替えます🪣

素手だと、危険ですのでしっかりゴム手袋を着用してから処理しています☝️

   

剥離液の入ったバケツに汚水処理剤を投入します

これを入れることで、床ワックスのに使われている主な成分である合成樹脂を中和しながら樹脂分を凝集・分離廃液に処理できるようになるんですよ😊

    

かき混ぜて、10分放置してから再度分離できているかかき混ぜて確認します✅

   

剥離液の色にも変化が出ていますね🤔

そして、樹脂成分が凝集され分離できました👍

PHを調べると中和されて中性を示しているのが分かります😊

中性になった廃液は浄化設備に通ずる排水口に流し、固形物は十分に水切りを行ってから産業廃棄物として処理します☝️

     

このように環境にも配慮した方法で適切に処理しているんですね🤔

見えない部分ですが、この工程をきちんとやることで配管トラブルを防ぎ、環境への負担を減らす、良い事ですね✨

   

後片付け・処理まで含めてプロの仕事

安心して頂けるように見えないところも手を抜かずに作業しています💪

  

床の汚れやワックスのことなど

これってどうなの? と思ったら、お気軽にご相談ください😊

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